今回ご参加くださったのは、新郎新婦お二人での1day手作りウェディングブーケレッスンです。
AIイメージ画から始まったウェディングブーケ作り
花嫁様が最初に送ってくださったのは、ご自身で描かれたブーケのデッサン。
花嫁様はデッサンがお得意とのことで、とても素敵なイメージ画を描かれ、その後AIで色付けをして理想のブーケを表現してくださいました。
その画像を拝見した瞬間、
「このイメージを、できる限りそのまま形にしたい。」
そんな想いで花材を揃えさせていただきました。
カサブランカを主役にしたナチュラルなアームブーケ

アームブーケ
今回の主役は、大輪のカサブランカ。
そこへ
・パンパスグラス
・デルフィニウム
・ユーカリ
・白バラ
・かすみ草
などを組み合わせ、ナチュラルで伸びやかなアームブーケに仕上げました。
青いデルフィニウムが爽やかなアクセントとなり、白いカサブランカの美しさをより引き立てています。
花嫁様のイメージ画を大切にしながら、一輪一輪の向きや高さ、全体の流れまで丁寧に確認しながら制作を進めました。
AIイメージ画をブーケにする時に大切にしていること
最近はAIを使って、理想のウェディングブーケのイメージを作られる花嫁様が増えてきました。
色合いや雰囲気を共有するツールとしては、とても分かりやすく、私も打ち合わせの際によく参考にさせていただいています。
ただ、AIが作る画像は、実際のお花の大きさや茎の長さ、花材同士のバランスまで正確に表現されているわけではありません。
そのため、AI画像をそのまま再現するのではなく、
「この雰囲気を大切にしながら、実際のお花ではどのバランスが一番美しいか。」
という視点で花材の配置やサイズ感を調整しています。
今回も実際に制作してみると、AIイメージより花材に余裕がありました。
そこで残った花材を活かし、もう一つブーケを作ることをご提案しました。

花材を活かして、もうひとつのラウンドブーケも完成

ラウンドブーケ
余った花材を使い、小ぶりで可愛らしいラウンドブーケも制作。
ブルーとホワイトを基調とした爽やかなデザインで、こちらもとても素敵な作品になりました。
一つのレッスンで、アームブーケとラウンドブーケの二つを制作できたことは、お二人にとって嬉しいサプライズになったようです。
完成した二つのブーケをご覧になり、
「どちらもすごく素敵!」
と笑顔で喜んでくださった姿がとても印象的でした。
新郎新婦で作る、結婚式前の特別な時間

お二人で相談しながら花を選び、一輪ずつ丁寧に束ねていく時間。
完成したブーケを手にした瞬間のお二人の笑顔は、とても幸せそうでした。
結婚式当日だけではなく、

その時間そのものが、お二人にとってかけがえのない思い出になったのではないかと思います。
大阪で手作りウェディングブーケレッスンをお探しの方へ

Wedding Bouquet Clubでは、大阪・豊中市のアトリエで、完全予約制・マンツーマンのウェディングブーケレッスンを開催しています。
イメージ写真はもちろん、
- 手描きのデザイン画
- AIで作成したイメージ画像
- Pinterestの画像
- Instagramで見つけたブーケ写真
などからも、お客様の理想に近いブーケをご提案しています。
「こんなブーケを作ってみたい。」
そんな想いがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
結婚式の思い出は、ブーケを作る時間から始まる。
皆さまの大切な一日のお手伝いができますことを楽しみにしております。